南海地震に備えて
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- ページID:333
- 掲載日:2026/01/19
- 更新日:2026/02/06
南海地震に備えちょき
東南海、南海地震に備えて
東南海から四国沖にかけての領域を震源とする東南海、南海地震は今世紀前半にも発生するおそれがあり、2030年までの発生確率は、東南海が50%、南海が40%とされています。この二つの地震は、近い将来の発生が確実視されている東海地震と同様マグニチュード8クラスの巨大地震であると考えられており、強い揺れや津波が来襲する地域も広範囲にわたると予想されています。国の想定によると、東南海、、南海地震が当時に発生した場合、被害は関東から九州にかけての広い地域に及び、死者は2万人を超えると考えられています。また、東海地震を含めた3地震が同時発生すると、死者は最大2万8,300人となり、国内最大級の惨事になるとみられています。
家庭でできる防災対策
- 家庭の3日分の飲料水・食糧を備蓄しましょう
- 家具の転倒・落下を防止するため金具などでしっかり固定しましょう
- 飛散防止フィルムを貼るなどガラスの飛散を防止しましょう
- 重たい荷物は高所に置かず床に置きましょう
- 出入り口には荷物を置かず避難口を確保しましょう
- 家族の集合場所・連絡方法等を決めておきましょう
大地震発生時の対応【家庭・職場で】
- まず身の安全の確保 ○ガスの元栓を閉め電気のブレーカーを落とす
- 揺れが完全に収まるまで外に飛び出さない
- 火災が発生したら初期消火
- 火災が大きくなったらすぐ避難
- 力を合わせて救出救助
- 自宅が居住困難になったら最寄りの避難所に避難
大地震発生時の対応【外出先で】
- まず身の安全の確保
- 揺れが完全に収まるまで外に飛び出さない
- 屋内であれば頭を保護しその施設の係員等の指示に従い避難
- 屋外であれば頭を保護し公園等の広場へ避難
- 自動車で移動中であれば路肩に車を寄せ揺れが収まるのを待つ
- 海岸に近い場合は津波の危険性があるので高台へ避難
災害時避難誘導灯の設置
このたび、町内14か所の避難所に、太陽光と風力で発電し周辺を照らすハイブリッド式の災害時避難誘導灯を設置しました。太陽光パネルは、1週間のうち4日(1日4時間換算)充電可能日があれば、1週間分の電力を充電できます。風車翼は風速約1.0m/Sから回転を始め、風速2.5m/Sを超えると発電を始めます。バッテリー搭載により、電力供給が無くなった場合でも1週間程度LED照明の点灯が可能となっております。また、災害時だけでなく平常時も点灯しますので、ぜひご活用ください。
設置個所
1・農村環境改善センター 8・老人憩いの家
2・田井多目的集会施設 9・相川コミュニティセンター
3・中島集会所 10・和田町民体育館
4・上野多目的集会施設 11・南川中村集会所
5・土佐町小中学校 12・瀬戸コミュニティセンター
6・道の駅土佐さめうら 13・平石コミュニティセンター
7・土佐町役場 14・役場地蔵寺支所
ご存じですか?被災建築物応急危険度判定
地震で被災した建物について、余震で倒壊するなどの危険性があるかどうかを判定して表示を行うものです。国や地方公共団体、建築関係団体などが連携し、被災地域に判定士を派遣して行います。
大きな地震が起きると建物は少なからずダメージを受け、倒壊は免れていても地震に対する強さが弱まっている可能性があります。大きな地震の後には数回の余震が予想されますが、弱くなった建物は、余震によって倒壊したり部材が落下したりして人的被害を起こしかねません。このため、被災者がそのまま家にいていいのか、避難所に避難した方がいいのかなどを判断するために、救命・救急・消防活動と並行してできるだけ速やかに応急危険度判定を行う必要があります。
なお、地震発生後の建物の判定には次のようなものもあります。これらは判定の目的や基準がそれぞれ異なります。
- 被災度区分判定
建物の復旧対策を検討する目的で応急危険度判定後に建物の被災度を詳細に判定するもの - 住家被害認定
「り災証明書」を発行する目的で被害程度を認定するもの
また、建物と同様に、造成された宅地に対しても災害時の応急対策として危険度を判定する制度があります。
- 被災宅地危険度判定
地震や降雨等による宅地災害が広範囲に発生した後に、二次災害を防ぐ目的で被害の状況を把握して宅地の危険度を判定するもの
※降雨災害にも対応するところが建物の応急危険度判定と違います。
それぞれの目的をご理解いただき、判定のための調査の際にはご協力くださいますようよろしくお願いします。
このページに関するお問合せ
〒781-3492 高知県土佐郡土佐町土居194
TEL. 0887-82-0480






