町長あいさつ

  • ページID:418
  • 掲載日:2026/01/29
  • 更新日:2026/03/16

土佐町長 和田守也


 皆さんこんにちは。ホームページをご覧頂きまして有難うございます。
 土佐町は四国のほぼ中央に位置し、面積は212.13km2でその内、森林が占める割合は87%と自然と水と森が豊かな町です。
 町は東西に流れる吉野川及び支流に沿って集落が形成され、昭和48年に建設された早明浦ダムは、四国四県に分水され多くの人々の暮らしや産業を支えています。
 本町の様な中山間地域では、高齢化、過疎化が進む中、持続可能なまちづくりを目指し、集落の維持再生、医療・介護・福祉の連携の下「フィールド医学事業」や「あったかふれあいセンター事業」「とんからりんの家」等の取り組みや、切れ目のない子育て支援として結婚祝い金、不妊治療の助成、保育料や小中学校の給食費の無償化、出産祝い金、保育助成金制度、小・中学校及び地元高校の入学祝金、高校までの医療費無償化等若者が子育てし易い環境づくりに努めてまいりました。また、定住促進のための住宅建築支援、遠距離通勤支援、移住対策や空き家等を活用した取り組みを前進させ人口減少対策や日本一健康な町をつくっていきたいと考えています。
 基幹産業である農業、畜産、林業の振興に努め耕作放棄地対策や担い手育成等を進めます。農業においては、持続可能な農業支援対策や資材高騰対策、産業の6次化等の持続可能な農業政策を進めています。林業においては、持続可能な林業支援対策や担い手育成に努め新たな林業事業者に機械等の支援を行うとともに、吉野川源流である嶺北地域と利水地域である高松市と「もりとみず基金」を設立して源流域の森林整備を進めております。
併せて、特定地域づくり協同組合「土佐町やまとしごと協同組合」を設立して地域産業や商工業の担い手や若者の雇用の場の確保に努めております。
教育においては、保小中高等の学校教育の充実、探求型学びやアントレプレナーシップ教育を進め中山間地域においても質の高い教育を目指します。また、地域で唯一の嶺北高等学校を存続するために、魅力化プロジェクトを通じて地域で学ぶ環境の充実に努めています。
 観光では、自然体験型観光を推進しており拠点施設として早明浦ダム湖周辺に湖の駅「さめうらレイクタウン」の整備を行い、宿泊施設やレストラン、キャンプ場、レジャーカヌーや競技カヌー、サイクリングをはじめとするアクティビティ等の提供や、町全体を活用した体験型観光の取り組みを通じて交流人口や関係人口の拡大を進めていきます。
 防災対策では、南海トラフ地震に備え住家の耐震対策を重点課題として積極的に取り組んでいます。
 本町は、令和3年度から第7次振興計画がスタートいたしました。併せてSDGs未来都市計画の推進や気候異常事態宣言やゼロカーボンシティを目指し脱炭素社会の実現に向け環境省の炭化炭素排出抑制対策事業費等交付金事業の取り組みを進めています。
 そして、町が目指す「SDGsと住民幸福度にもとづく“誰ひとり取り残されない”持続可能なまちづくり」を推進いたします。

 

土佐町長 和田守也


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