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土佐町が早明浦ダム周辺地区かわまちづくり計画に登録されました。
かわまちづくり計画は、水辺を活かして地域の賑わいの創出を目指すため国土交通省が平成21年度に「かわまちづくり」支援制度を創設し、市町村からの申請にもとづき計画の登録を行いハード・ソフト両面から支援を行う事業です。
「かわまちづくり」とは地域が持つ「資源」や地域の創意に富んだ「知恵」を活かし、地域活性化や観光振興などを目的に、市町村や民間事業者、地域住民等と河川管理者が各々の取り組みを連携することにより「河川空間」と「まち空間」が融合した良好な空間を形成し、河川空間を活かして地域の賑わい創出を目指す取り組みです。
今回、早明浦ダム周辺の3町村(本山町、土佐町、大川村)が共同でかわまちづくり計画の申請を行い、この度登録されました。
7月4日には、登録証伝達式があり新たな「水辺を活かしたまちづくり」がスタートいたしました。
事業概要 ( 2021-07-05・ 1449KB ) |
経済産業省から発表されている事業者向け新型コロナ対策関連情報です。
詳細及びお問合せは、各リンク先をご確認ください。
【新型コロナウイルス感染症関連】
1.6兆円規模の融資・保証枠を確保し、遡及して金利の引き下げ等を行います。
その他、設備投資や販路開拓等への取組への補助制度を打ち出しています。
パンフレットも掲載していますのでご利用下さい。
https://www.meti.go.jp/covid-19/index.html
【四国内相談窓口一覧】
四国内の事業者相談窓口一覧を掲載しています。
https://www.shikoku.meti.go.jp/02_soshikiinfos/00_common/covid-19/chirashi.pdf
【遠隔健康医療相談窓口を設置しました】
経済産業省では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の懸念等を含め、国民が抱える健康不安を遠隔で医師に無料で相談できる健康相談窓口を設置します。
相談者の個別的な状態を踏まえた診断や薬の処方は行いませんが、PCやスマートフォン等の情報通信機器を活用して健康不安等を医師に遠隔で相談することができます。
■無料の窓口設置期間:3月11日(水)~3月31日(火)
■相談窓口の利用方法
・株式会社Mediplat
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200311004/20200311004-1.pdf
・LINEヘルスケア
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200311004/20200311004-2.pdf
■詳細・問い合わせは以下参照
(経済産業省HP)遠隔健康相談事業を開始します!(3/11)
https://www.meti.go.jp/press/2019/03/20200311004/20200311004.html
<土佐町の人口>
男 性:1,723人
女 性:1,799人
合 計:3,522人
世帯数:1,856世帯
(令和5年12月末現在)
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